テクノラティプロフィール
今晩は! トゥワイライトミステリーです。
いよいよ8月、 夏・・・!! ですね。
人間は表面的には、他人受けのするロジカルな考え方をしがちです。
現実には、本音ではそう思っていなくてもです。
この時期書店に行くと、ビジネス書の新刊本が山積みされています。
平積っていうんですよね!
ちらっと立ち読みしてみると、運を否定する論調のものが多いようです。
そして、これは通常人の感覚にも、一見合っているように見えるのですが…!
やっぱロジック優先の方が、カッコいいのでしょうね。
ところで、今日の毎日新聞の朝刊の「余禄」に、
赤と黒の丸いコマを取り合うチェッカーのゲームに絡めて、政局について書いてありましたが、政局はともかく、
米科学誌「サイエンス」に載った研究として、
神様みたいなプレーヤーが2人でやると、
必ず「引き分ける」という結論を、カナダの大学チームが50台のコンピューターを18年動かして出したそうです。
5の後に0が20つく数のパターンを研究し尽くした結果らしいのです。
考えられるのは、先手必勝、後手必勝、引き分け…!
チェッカーファンには、やや興ざめであると書いてありました。
といっても、実際はそんな「先」を読み切った最善手を打てないのが生身の人間であり、
ボード上と違い、偶然が支配する現実世界の「先」を読むのは難しい。
とも書いてありました。
つまるところ、「運」の作用を否定できないという事です。
外向けにはロジカルな内容の話しをし、自分の本音では、
「結局、運じゃないの!」
とか思いながら生活しているのが、普通の人間なのでしょうね。
何故かというと、上手くゆかないことのほうが多いわけです。
なにをやっても大成功! って、どこか嘘っぽいでしょう?
経営者もそうです。
よく、経営上のアドバイスを占い師から貰っているとかの話しが、雑誌などにチラッと載っていますが、経営者でない方にとっては半信半疑でしょう。
百歩譲って、「運」はたしかにあると認めても、占い師にわかるはずもない。
だから、相談にも行かないって、結構多いと思います。
ところが、成功している人間のうち、ほんの一部? の人は、困ったときには占い師に相談を持ちかけているらしい噂ですね。
といっても、トゥワイライトミステリーも相談を持ちかけられているひとりですが・・・。
「運」が成功要因の重要なファクターなら、「運」の専門家に相談するしかありません。
「運」は成功要因ではない。 と思われるなら、自力で成功を勝ち取るしかないのです。
どちらを選択しても、全くの自由ですけれども!
難しいところですね!
相談されても、行動するのはご本人ですし、
その行動は、宿命によって拘束されていますから・・・。
最少の自由な意思決定の領域を拡大する努力しか、成功への道は開けないのかもしれません。
宿命を扱うと、どうしても話しが重くなるので・・・。
宿命について、書いてよいのかどうか・・・、
いろいろと迷うわけです!
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