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2007年1月 7日 (日)

九星気学(離宮)

離宮は、離別や争いの宮です。

裁判、警察、先見性、名誉、栄転、文章、華美等の象意もあります。

隠れていた事が表面に顕れるという作用もあります。

象意としては、この程度にしましょう。

今回のテーマは「先見性」についてです。

これからの時代、いくら探しても仕事が無い等の理由もあって、起業が増加してくるわけですが。

ここで、今まで未経験の分野に参入する場合の方法としましては、

 (1)自分で努力して、時間をかけてものにする。

 (2)既にある、良さそうな企業を金で手に入れる。

というふたつの選択肢がありますね。

そして、仮にうまく事業に成功した場合でも、その企業を売却して、とりあえず資金を回収して、次のビジネスを考えるという必要性も出てきます。

その中には、無論後継者難で、企業を売却したいとかの希望も…。

とにかく金で買えるのならば、そしてご自分に経営スキルがあるのなら、努力と時間を考えると、買ってしまった方が手っ取り早いと思うのも無理はありませんね!

なので、これからは中小企業の場合でも、買収、合併、会社分割、つまり、M&AとかMBOなどの手法が必要となってくるわけです。

会社を金に換える必要性、これからは増えてくるでしょう! 

で、売り手は出来るだけ高く売りたいし、買い手は少しでも安く買いたいのが本音ですね。

そこで、企業を売却するには、

 (1)市場のあるものは、市場で売る。

 (2)市場の無いものは、関係者に売ってもらう。

ということになるでしょうが。

中小企業の場合は、そもそも市場がありません。

ですから、問題は保証と適正価格という事になるわけです。

そのためには、会社の適正評価(デュー・デリデンス)が必要になってきますね。

これは誰がやるのでしょうか?

最も安い価格を考えてみますと、会社を、土地とか、工場、設備などの各パーツに分解して、その合計で算出する方法。

実際には、その40%オフとか半額以下になります。 結局、買い叩かれるわけですが。

それに対して、最も高く売れる価格というのは、その企業に投資した資金が、どの程度の収益を生み出すかという事柄プラス将来性、という事になります。

その最低価格と最高価格の間での交渉で、価格は決定されてゆくのでしょうけれども。

ただ、この価格は売り手企業の自己申告という部分もありますよね。

だから、保証という事を考えると、安全ではないし、なんらかの保証条件をつけなければしょうがないでしょう?

なので、普通、第三者である専門家の評価が必要ですよね。

ところが、中小企業の場合は、その第三者自体も外部の人間です。

そこで、新会社法で会計参与という機関を創設しました。

この会計参与、報酬が必要ですよね。

かなり高いです!

という事になると、会計参与を設置しない会社の場合、いわゆるジャンク・ビジネスと判断されてしまうでしょう。

つまり、屑企業ってやつです。

だから、もし将来、会社を高く売却して、多額の資金を手に入れようと思っているのならば、現在の会社の収益構造、変えざる得ないわけです。

つまり、黄金株や三角合併、デッド・デッド・スワップ、デッド・エクイティー・スワップ等の手法というものは、これからの中小企業にとってこそ、必要不可欠となってくるわけです。

今回はこれで終わりです。では、またお会いしましょう。

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