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2006年12月23日 (土)

九星気学と易学、記号論的には?

九星気学を活用して、経営改善をしようというわけです。

だから、逆境に立たされた経営者の方々にお勧めなんです。

勿論、経営者の方でなくても、なかなか結果がでない、成功できない、という方々にも活かせます。

教科書的に言うなら、「将来の予測が立つし、どう動けばよいかわかる。」 という事なのでしょうが、それは表面的な事です。

九星気学を研究する事自体からも、大きなメリットが受けられます。

普通、そのための方法論として思いつくのは、

 (1)九星気学の知識をゲットする。

 (2)その知識を活用して身につけるようにトレーニングをする。

などでしょうが、多分、それでは使えるようにはならないと思いますね。

一般的に、九星気学的な思考方法は、強力な障害に遭ってしまって、理解したつもりでも、心の深い部分では拒絶してしまうからです。

一つの説明としては、水平思考の発案者である、エドワード・デボノ的に言うならば、雨漏りが、壁に染みをつけたとして、雨が降るたびに、その染みが色濃くなる。

あるいは、一旦出来た地表の水路が、何度も雨水が流れるたびに溝が強化される。

つまり、人間の脳には疲れることを嫌い、省力化しようとして、同じようなパターン認識をしてしまう機能があるからです。

もう一つの理由として、認知心理学によると、自分の思考に合わないものは、認識しようとはしない。

つまり、心理的なバイアスがかかってしまう。

という点が挙げられます。

これは、たとえば、炎のように真っ赤な猫をみたとしても、そんな猫、いるはずがないと心で認識していれば、光の加減で変な色に見えたが三毛猫だった。 とか、

そのバイアスが非常に強力な場合は、真っ白な猫だったなどと心が誤認してしまうわけです。

つまり、折角、習得した九星気学ですが、深層心理としては、全く信じていない状態となっているわけですね。

なので、

 (1)九星気学の知識をゲットすること。

 (2)その知識の習得に対して障害となる事柄を、修正、除去出来るようにする。

というふたつの事が出来なければ、九星気学をものにすることは出来ないでしょう。

では、その障害の根にあるものは何か、といいますと、一般常識や占い否定論者のひねくれた理論構成や、安直に安手の心理学の知識を無批判に吸収してしまった事に端を発しているわけです。

これだけの情報化社会ですから、一々考えてから吸収する時間など、なかなか持てるものではないわけですよね!

そこで、とりあえず、社会的に同じコンセンサスのある意見、それもみんな一緒の意見なら吸収しておこうという心理状態になるのはしょうがないことですよね! 

でも、これが順調に行っているものならかまわないんですが。

今は、逆境でしょ?

つまり、どこかに不調和があったわけですよね!

だから、今のままの状態を続けてゆけば、結果は、すでに見えているわけですよ。

経営者って自信満々ですよね? 

外の人間と会っている時は! 

しかも、経営に対する堂々たる知識を披露するでしょ?

物凄い、大物みたいに!  

ところがどうして、ひとりになると別人のように不安定になって、資金繰りや経営判断の悩みとかで、夜も眠れない状態だったりするわけですよ。

つまり、口で言っている知識は、その経営者の外向きのポーズである事が多いんです。

これらは、少しずつ時間をかけて社会から吸収した考え方が集まって出来上がった、ある種の集合体ですから!

一つ一つ修正していかなければ、運命路線は転換できませんよね!

そこで、何らかのパラダイム・シフトが必要なわけです。

それには九星気学を習得する事が極めて有効なわけですね。

そのプロセスの中で、自然に運命がよい方向へと転換してゆきます。

で、今回は九星気学と易との関係のさわりの部分だけ、お話しいたしますが、

どちらも、八卦を使っています。

つまり、「乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤」という象徴を使うわけですので、記号論的には同じもの… でしょうね! 多分。

ところが、九星気学と易学とは、全く別のものです。

このあたりからは、次回になります。

では、次回またお会いしましょう。

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