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2006年12月24日 (日)

構造的変化と周期的変化

九星気学と易学を分けて考える事によって、いったい全体どんなメリットがあるのでしょうか?

実は、ここから「経営改善のためには、どんなアプローチをとればよいのか」という、方法論の選択の問題が見えてくるわけなんです。

易というのは、たとえば、「現在、あるプロジェクトを立ち上げようとしているが、このプロジェクトはうまくゆくのかどうか」、などの一回性の強い物事をみるのに適しています。

つまり、「一回一回それぞれが独立している別のものであって、再現性の無いもの」というわけですね。

こんなタイプの構造を持っている問題の例が、よく易の本などに書いてありますよね!

つまり、ここでは八卦を使って未来予測をしようというわけなのです。

これが九星気学ならば、「そのプロジェクトを開始する時期が適切なのかどうか」とか、

「今、どうしてこのプロジェクトなのか?」といった、事業運についての構造的なものを見るのに適していますね。

だから、易なら融通無碍、臨機応変の世界ですし、九星気学であるならば、リズムやサイクルや、その構造的本質など、易とは少し違った観点からみてゆく事になりますね。

どちらにしても、八卦が基本です!

この世の中のすべての物事、出来事を、「乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤」という象徴を使って分類します。

そして、易では、得られた卦から、様々な方法によって、その変化を読み取ってゆくわけです。

この八卦である、「乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤」を九星盤の各ポジションに落とし込んで、真ん中に中宮を配置して、これでもって、すべてをコントロールしようというのが九星気学であります。

その結果、八卦をそれぞれの宮へと落とし込んだときから、これらは、次元的立体構造体となってしまうわけなんです。

ここで ―物事の移り変わり― つまり変化というものの本質について考えてみましょう。

変化にはサイクル的なものと構造的なものがありますよね。

だから、大切な事は、その物事、出来事が周期的なものなのか、構造的な背景を持っているものなのかを、きちっと分けて捉えてゆかなければならないという事ですね。

九星気学の宮の動きには、サイクル的な面と構造的な面の両方を内包しているわけですよ。

つまり、サイクルと構造とは別のものなのです。

その事を宮の動きから、捉えてゆかなければなりません。

たとえば、会社の資金繰りが期末には非常に厳しい、これは周期的現象として顕れてきますよね。

でも、その会社のB/Sの右側が、過少資本になっている、あるいは過大借入れであるとか、というのがその原因として在って、そこには商品開発、あるいは販売戦略に誤りがあったとか、などの背景問題がある。といった具合ですよね!

流れに巻き込まれて浮かんでいるだけの経営者には、その状況判断に、そもそも怪しげなところが出て来ているわけですから、

これを九星気学で、より深く掘り下げてみてゆこうという魂胆です!

次回から、宮などをより丁寧にみてゆきます。

では、また次回にお会いしましょう。

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