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2006年12月

2006年12月31日 (日)

目標設定、いいんですか?

いきなり具体例を持ち込みます。

何事をやるにしても、目標設定が極めて重要です。

例としては、

(A)今の勤務先の会社の状態が、非常に悪い。そこで新しく独立して、起業しようと思う。

 目標設定として、

  (1)2ヶ月以内に新しいビジネス・プランを3つ立案し、

  (2)3ヶ月以内に実現の可能性を探る。

  (3)そして4ヶ月以内に自己資金と新たに出資者を募り、狙ったビジネス・プランで起業する。 

(B)現在展開しているショップの売上が落ち込んできている。

 目標設定としては、

  (1)1ヶ月以内に、売上向上のための新しい戦略を立案する。

  (2)2ヶ月以内に、担当者を割り振り、プロモーション活動を開始する。

  (3)資金調達としては、新しく500万円ほど、出資者を募る。

  (4)そのためのプレゼンテーションを平行して実施する。

(C)現在の事業展開が、下降してきている。

 目標設定として、

  (1)将来性のある事業分野を2ヶ月以内に3方面に絞り込む。

  (2)そのための経営計画書を、3ヶ月以内に立案する。

  (3)異業種連携を考え、見込み企業に働きかけ4ヶ月以内に基本合意を取り付ける。

  (4)各社のマーケティング・プランを調整する期間として、1ヶ月みて、1週間に3回はミーティングを実施する。

といった状況設定をやります。

そして、それぞれをより細部にブレーク・ダウンして、週単位に目標設定を行なう。 

これらの進捗状況チェック・リストを作成し、各担当者が実施状況をフォローする。 

それが基本なのだ! といった話しがよく語られていますね。

よく言われている目標設定の重要性ですよね! まず、 目標、 目標、 目標です。

でも、本当は夢、ちっとも実現しないんじゃないのでは? 

何故なんでしょうか? 

これらはすべて、今流行の経営ごっこであって、単なる言葉遊びに過ぎないからです。

本当に、こんな事ができるなら経営が危険な状態になる企業なんてあり得ないでしょ?

そして、退職金全額を投入した事業が、市場から撤退を余儀なくされるわけもありませんね。

遊びです。これらはあくまで! 

最近はビジネス書の氾濫から、出来もしない事をあたかも出来るかのように話す人々が増えてきました。

それが言葉の上の事ならよいのですが、実際にそんな具合に活動するとなると、非常に危険です! 

現実に、こんな考え方のみで有望な事業を発掘して、成功した例というのは、どれくらいあると思われますか? 

ほとんど稀有なんです! 

結局、現実の起業としては、コンビニ等のフランチャイズに参加するとかで、自由な発想をしたくても、二進も三進もいかなかったりするわけですね。

自由な発想で儲けるなど、言うほど簡単ではありません。

これらの例を平たくいえば、

「何か儲かる事はないだろうか?」

「どうやったら儲かるのだろうか?」 

ということを言葉で飾りたてているだけなのです。

なので、経営幹部がこんな事を実績もなく簡単に口走る事のできる企業風土なんていうものは、非常に危険極まりない状態なのですよ。

これがトゥワイライトミステリーのよく言っている、今まで大企業でエリートだった方が、独立すると倒産する例がとても多いんですよ! という話しなのです。

そんな事よりも前に、これらのビジネス展開が深層意識の中で創造されていなければならないのです。

すでに成果が、スピリチュアル的に表現するならば、宇宙意識、ハイアー・セルフの中で完成してきていなければならないのです。 

これを無視して、ロジックだけで内容のない事を言うから結果が出ないのです。

例外もありますよ! 

「簡単にプランを立てて、すぐに大きな収益を発生させたんだよ!」 とかの。

でも、それは経営の天才にしか出来ないことですよね。

営業をみてもそうでしょう? 

何時までに、どれくらい売上を取るか、計画を立て、客先で次々と大口契約が簡単にとれる。  これって、営業の天才じゃないですか!

こんな人、いますよね。 実際に! 

マスコミでもよく、入社3ヶ月で支社ナンバー・ワンの実績を叩き出したとかの方はいらっしゃいますね。

でも、失礼ながら、貴方はそういう方なんですか? 

だったら、一生経済的には困る事は無いでしょう。

もしも、そうでないなら、収益を獲得する方法を現実に合わせて、きちっと組み立てたほうが利口というものです。

そのためにこそ、夢実現の仕組みをよく理解して、ご自分のパワーを出来るだけ引き出せるツールを獲得する必要があるのです。

そのツールが九星気学だったり、パワー・ストーンだったりするわけです。

使い方をマスターしましょうよ!

では、次回またお会いしましょう。

2006年12月30日 (土)

魔法原論 Ⅰ

精神世界には、白魔術、黒魔術とかの魔術、魔法に関する話題がつきもの!

「なぜ、魔術、魔法に効果があるのか?」 

「どうやって、魔術、魔法を活用するのか?」 とかの構造が、わかっていないと使えないわけであります。

魔術、魔法を使う、つまり願望、夢を実現するための原理論をちょっとだけ、ここで!

たとえば、本棚から本を1冊取り出すという行為も、なんらかの動機、つまり、潜在意識の中にある ―比較的浅い部分かもしれませんが― の原型が、顕在意識に行動として表出してきた結果なのであります。

これなど、実例は催眠術などに溢れかえっておりますが。 

これが本を取り出すなどという比較的に単純な行動なら、簡単に実現されてしまいます。

ところが、もっと複雑な、起業や英語をものにするなどといった日には、実に大変なわけでありまして。

なので、これをやろうと思ったなら、潜在意識の中にはっきりとしたイメージ、完成物を創りあげなければなりません。

実は、これがもう大変! なのであります。

そのためには、様々なツールの力を借りてパワーを集めて、イメージを集約し、完成物を創り上げるという事が肝心要。

ポルシェとかのスポーツ・カーに乗り込んで、箱根をドライブするっていうのは、実に快適。

カーオーディオで心地のよいサウンドを聞きながら、コーナーを走り抜け、途中、小田急「山のホテル」なんぞで、ブラック・バス料理をたいらげ、芦ノ湖を1周するというような行動も楽しみのひとつではありますが。

これが、同じコースを徒歩で周らなければならないとすれば、とてもやっていられない! という事になります。

そこで、ツールを活用してパワーを得たいわけなのあります。

それが魔術、魔法です。

ツールとしましては、現在パワー・ストーンとか護符、呪文など、いろいろと揃っているのですが。

さて、どれを何の目的に使おうかという段となると、それぞれに難しいのであります。

で、まず最初に願望、夢はどのように実現されてゆくのか… をみて、そのノウハウをゲットしてしまおうという魂胆です。

では、また次回にお会いしましょう。

どこか変だよ! 二面性。

ここまでで九星気学の上昇ラインを辿って頂点である中宮まで来たので、

ちょっと、一休み! そこで、

すべては思考から始まる。

思考は現実化する。

思考が結果の出ないような思考なら、なんの結果も出ないし、間違った思考なら、その先には失敗あるのみ。

という真理がありますよね。

今回は、この話題です。

なんでもそうですが、条件次第で正しくもあり、間違っていることがあります。

間違いは、その条件を見落とした時とか無視した瞬間から始まります。

人間の二面性もそのひとつです。

「人間には二面性があり、そこをうまく突けば、いかにも当たったような占いの結果になる」という、あれです!

「貴方はとてもやさしいタイプですね。でも、時々自分でもはっとするほど冷たい面があるでしょう?」

「貴方はとても社交的なタイプですね。でも、ひとりになると孤独を感じるほうですね?」

「何でも率先して実行するタイプですが、時々気分が乗らず何も手が着けられないことがありますね?」 とか…。

雑誌の占いコーナーには、もっと細かく書かれてはありますが、言いたいことはこんなところですね。

これは前提条件を無視すれば、単なる怪しげな香具師の口上、あやかし論法になってしまうという事なんです。

この論法が正しくあるための前提条件とは、「娯楽系面白占い」であるという事です。

トゥワイライトミステリーのブログは、リスクが非常に大きな、経営という問題を扱っています。

だから、面白くは無いんですよ!

だからといっても娯楽系面白占いブログというものもありますよね。

これは立派に確立されたジャンルです。

その感覚でなら正解です。

面白くて楽しければよいわけなのです。

人間には、娯楽も必要不可欠なんです!

これは、これで有りなんです。

だから、そのブログでは、電話での鑑定も受けているでしょ? ネットでの鑑定も。

それでいいんです。

注意しなければならないのは、合成の誤謬。つまり、一部が正しくても、全体としては正しい…とはならない点ですよね。

トゥワイライトミステリーのブログ、文字ばかりで、美しくも読みやすくもないでしょ?

娯楽系面白占いブログではないからです。

思考パターンを変える、つまりパラダイム・シフトを起こすための仕掛けが満載ですよね。

だから、思考が細かくて読みづらいのです。

盲点について、触れている事や運命学、占術についての秘伝が解らないように文章の底に沈めてあるんです。

わかる人には、わかるように書いてあるんです。

だから、読むだけで成功するようにも書いてあります。 わかる人には。

これを読まれた方の事業が成功して欲しいんです!

窮地からできるだけ早く脱出して欲しいんです。

そこで、この二面性。

こんな単純な事でも意外と人ってわからなくなってしまうものなんですよね。

だから、要注意なんです。

経営者に対して、

「貴方の会社は忙しいですね。でも、時々暇でしょう?」

「売上が上がっていますね。でも、月によってはなかなか売上が立たないことがあるでしょう?」 とやって、

「凄い。占いって当たるものなんですね!」 という会話の展開になったとしたら、言っている方も聞いているほうも、両方ともまるでお馬鹿でしょう?

こんな条件無視の例は他にもよくありますよ!

注意しなければ、思考、おかしな方向へと曲がってしまいますよ。

では、またお会いしましょう。

2006年12月28日 (木)

九星気学(中宮)

いよいよ中宮ですね! 

九星気学では、もっとも秘密の多い神秘的な宮です。 

なにしろ、ここですべての宮をコントロールしている、コントロール・タワーの役割を担っている宮ですから。

でも、今回の話し、とても浅いですよ!

中宮は奥が深すぎて、簡単には説明できないからです。 

折りにふれて、少しずつその秘密をお話しする予定ではありますが。

住所、身分などに変化が訪れたりとか、病気、事故など危険な象意もあります。

なにしろ、九星でのエネルギーの最高ポジションですので、様々なトラブルが発生してくる事も多いんです。

帝王の星とも言われている五黄ですのでね。

腐敗、高利貸し、暴力などの意も含んでいます。 破壊的作用が強いんです!

象意については、この程度にしましょう。

所詮、どの本にも書いてある事柄ですから! 

今回、押さえておかなければならないポイントですが、

思考停止状態に陥ってはいけない! という事です。

エネルギーが、その頂点に達したといっても、目に見えるわけではないのです。

などと言うと、すぐに動物的直感とか、動物的勘とかの発想を持ち出してくる方も多いのですが、これって、とても危険な発想なんですね。

はっきり言って、動物的勘と経営的直感は別のものです。

動物的勘は、先天的なものですよね!

でも、経営的直感は学習によって手に入れた能力です。

勿論、経営センス、これは一番重要な事なんですが、これは先天的なものです。

だからといっても、この能力は地道な学習によって裏付けされていなければ、意味無いですよね!

なんでも動物的勘頼り、というのでは考えるという事自体を放棄していますよね。

人間、苦しくなってくると、まず、思考力が減退してきます。

そして、物事を悪い方へと考え始めます。

「思考」が繰り返しスパイラル的に無気力状態へと落ちてゆきます。

そこから経営の崩壊が始まってゆくんです。

だから、動物的勘に頼りたくなる心理というのは、最も警戒すべき事なのですよ! 

この手の感覚というのは、「思考が停止している状態にある」という事を意味しています。

経営とは、詰まるところ、「お金の動き」あるいは、「お金を動かす」という事なんです。

経営の他の資源である、人、物、時間、情報も、それらをお金に変えなければなんの意味もありません。

動物には、お金って、必要ないですよね!

動物に、お金を渡しても、動物がどうやってそのお金を使うんですか? 

だから、動物には、経済的勘、経営的勘など無いんですよ!

景気変動、競合関係、金利水準など、ビジネスを展開してゆく上でのレギュレーション、つまり、規制ですね。法律とかの…。

これらは知識と経験と思考によってしか知る事は出来ないわけでしょ? 

そして、運期もやはり知識が無ければ知る事は出来ません。

なので、夢を実現化させるためには、様々な知識を出来るだけ沢山インプットして下さいね。

それらの知識の中から、カット・アップしたり、リミックスしたりしながら成果へと繋げてゆくわけです。

次回は、乾宮の説明に入ります。

では、また次回にお会いしましょう。

2006年12月27日 (水)

九星気学(巽宮)

巽宮は、物事が斉って、完成するという宮です。

世間、世話、信用、商売や、風の意もあります。

また、遠方、旅行とか住所変更や、縁、評判もそうですね。

震宮で上昇してきたエネルギーが安定へと向かうわけです。

象意については、この程度にしましょう。

ここで押さえておかなければならないポイントというのは、

今は、会社の業績が伸びている時期なのか、安定してきている時期なのかを、見極める事。

つまり、安定というのは、それぞれのファクターがあるべき状態に調ってきているということなんですよ! 

だから、「それ以上の動きは、もう無い」と見るべきなんです!

良く言うなら、無駄な動きがなくなってきた。

洗練されてきた!

ちょっと角度を変えてみるならば、もう、「伸びるという状態」が、止まってきている事なんです。

ただ、頂点ではないですよ! 

だから、当然もう一段高があります。

そして落ちてゆきます。

勿論、天井付近は波乱含み。乱高下が激しいですよ。

経営者が一番判断を間違えやすいところでもあります。

蓄積されている資金力が不足しているのに、ほとんどが借入金でもって自社ビルを建てようと思ってはいけません。

潰れます! 

ここにきての、在庫の積み増しは止めて下さい。 

倒産します!

新しいプロジェクト?

無理でしょう!

お気持ちは十分にわかりますよ。

「やってみてから、後は努力して、より一層業績を拡大して乗り越える。」

ただ、これがギャンブルであるならば、もうそろそろ勝ち逃げを考える時期ですよね。

勝ち逃げっていうのは、物凄く難しいですよね。

だから、ほとんどの経営者は必ずと言ってよいほど、拡大路線をまっしぐらに走り続けます。

借入金でね!

その結果、会社を危険な状態に追い込んでしまうわけです。

お定まりのコース。

よくある話しです。

会社の業績の伸びる時期というものは、どこかがアンバランスなんですね。

そして、そのアンバランスに伸びている部分で、全体が引っ張られていくという構造になっています。

社内が猛烈に活気付いている状態でもありますね。

それが安定してくると、急に静かになってきます。 

つまり、安定してきたならば、社内を整備する時期だということなんですよ!

もう、冒険は止めるべきです。

マネジメント重視に、戦略を転換しましょう!

次回は、いよいよ中宮の説明に入ります。

では、また次回にお会いしましょう。

2006年12月26日 (火)

九星気学(震宮)

震宮は、新規に事を始めるとか、夢、願望を展開する宮です。

性格的には、短気だったり。

動きを表しているので、何らかの身分上の動きがあるのかも知れません。

進出や顕現といった作用もあります。

西洋占星術でいうならば、太陽が東の空にその姿をあらわして来て、上昇を開始し始めた。 といったイメージでしょうか!

坤で地固めが出来てきたので、それが大きく伸び始めてきたところでもあります。

経営でいうなら、成長期に入って、業績がぐんぐん上昇を開始し始めてきたところとか。

ですので、ここでは、この流れを変えないように気をつける必要がありますね。

宮の説明は、これぐらいにして。

ここでの大切な事は、運期についてどう考えるかという事なんです! 

よく疑問として、持たれる事としては、

 (1)運期などというものがあるとは、全く信じられない。 

 (2)運気は、確かにある。 でも、それが九星気学でわかるとは思えない。 

といったところなんでしょうか?

今回は(1)運期などというものがあるとは、全く信じられない。

という疑問について、考えてみることにしましょう。

物事には、波がある。だが、それがはたして運期というものなのだろうか?という受け止め方をされている人については、全然かまわないんですよ!

運期は、運のエネルギーの変動なので、波そのもののサイクルが運期といってもよいからです。

でも、感覚的に運期など感じられないという経営者の方は、若干問題ありですね。

きっと安定していた状態が、長かったのかも知れませんけれども!

公務員でもないわけですから、こんな感覚を持っていらっしゃる社長さん、もう企業経営をお辞めになったほうがよいのかと…!

たまにいらっしゃいますけれど、そんな方が!

実際には、波(浮き沈み)は感じているが、表層意識的には認めたくないのかもしれませんけれどもね。

でも、その感受性、鈍ですよ!

ところで物事の流れには、波があるという事が、実感出来ないタイプ。

よく、学生時代にいましたよね!

物凄く勉強はするんだけれど、肝心の成績がちっとも伸びないタイプです。

真面目なんです!

努力家でもあります。

でも、はっきり言うと要領悪いですよね。このタイプは!

ポイントを絞れないんですよ!

いつでも、同じだけの努力量を投入しようとする。

完璧主義で、最初から最後まで全部勉強しないと、気が済まないんですよね!

スポーツでもそうですが、スランプの時や、今までやってきた努力以上に成果の出る時ってありますよね。

勝負ポイントっていうものもありますし、じっと守りに徹する時も必要ですね。

大切な事っていうのは、その波を捉えて、ポイントですか! 絞りをかける事です。

選択と集中ですね。

つまり、今、何をやれば、もっとも成果に結びつくかを選択し、そこに全ての経営資源を集中させてゆく事、絞りを利かせる事ですね。

それが出来ない会社さんは、倒産へ向かって、「明日なき暴走」を始めてしまうわけです。

少なくても、長生きは出来ないですよね。 そんな会社さん!

市場全体が成長期なら、受けた仕事をこなすだけで、業績はいくらでも伸ばせます。

パイが、どんどん大きくなってゆきますから! 

でも、市場が成熟期になってきてしまえば、何らかの強みを持たなければ、その会社さん、アウトになってしまいますよね。 確実に!

こんな場合は、他社よりも、どこかにアドバンテージを取れるような仕掛けが必要なんです。

そのためには、運期の波が掴めなければなりません。

では、また次回にお会いしましょう。

2006年12月25日 (月)

九星気学(坤宮)

九星の動きは、スパイラル的に絶えず宮の上を廻っています。

で、これを理解するためには、一旦、その動きを止めて、取り出して観察してみるしかありません。

では、どこで止めてみるかですが、実はどこでもいいんです!

教科書的に分類する必要などはありません。

これらは、実際に使えるような形で切り分けましょうよ!

たとえば西洋占星術でしたら、牡羊座から、魚座までをひとつのサイクルとしていますよね。

だから、坤宮から坎宮までで区分しておくほうが、感覚的には受け止めやすいかも知れませんね!

で、坤宮ですが、

この宮は「変化宮」です。

物事の始まりといってもいいでしょう。

坎宮で運勢的に底に辿りついたわけなので、ここからエネルギーは上昇を開始します。

象意としては、従順とか古いとか、時間がかかるとか色々あります。

古い家、老樹などもありますね!

労働をも表しています。

でも、これらは参考程度にして下さいね。

よく占い師の方で、細かい象意について、猛烈な議論を展開するのが好きなタイプっているんですよ!

でも、はっきり言って、これって役に立つ議論ではありませんよね。

で、トゥワイライトミステリーも、この手の議論はパスなわけです。

一応、ここでは「上昇を開始する運期の始まり」であるという事さえ押さえておけば十分です。

運期的には、まだ弱いので、内部的な人間関係や身近な人間関係でのトラブルが起きやすかったり、なかなか結果がでなくて焦ったりすることはあるでしょうし。

心配事も多かったり。

気としては、陰気なほうですね。

ここが、裏鬼門でもありますしね。

生活の基盤である、住所に動きなどもあったりもします。

何事も始まりがなければ、終わりもありません。

だから、終わりである「結果の出る事」が怖ければ、何事も始められないというわけですよね。

始めさえしなければ、失敗することも無いと思ったりもして!

でも、動かないということが今回の戦略でないなら、九星は循環していますので、何もしない事自体が失敗に繋がる可能性も多いですよ。

これでは、機をみるに鈍なわけですから!

このあたりの話しは基礎的な話しなので、軽めにします。

お暇があれば、九星気学の象意集など、ご覧になって下さいね。

これらを経営改善にどう使うかは、もう少し待ってて下さいね。

なお、経営には人間が絡んでいます。

この方面は、西洋占星術でみた方がわかりやすいですよ!

ユング派心理学の関係もあって、かなり細かくみる事ができますね。

西洋占星術やタロットについては、いずれまた触れますので、ご安心を!

次回は震宮の説明になります。

では、また次回にお会いしましょう。

2006年12月24日 (日)

構造的変化と周期的変化

九星気学と易学を分けて考える事によって、いったい全体どんなメリットがあるのでしょうか?

実は、ここから「経営改善のためには、どんなアプローチをとればよいのか」という、方法論の選択の問題が見えてくるわけなんです。

易というのは、たとえば、「現在、あるプロジェクトを立ち上げようとしているが、このプロジェクトはうまくゆくのかどうか」、などの一回性の強い物事をみるのに適しています。

つまり、「一回一回それぞれが独立している別のものであって、再現性の無いもの」というわけですね。

こんなタイプの構造を持っている問題の例が、よく易の本などに書いてありますよね!

つまり、ここでは八卦を使って未来予測をしようというわけなのです。

これが九星気学ならば、「そのプロジェクトを開始する時期が適切なのかどうか」とか、

「今、どうしてこのプロジェクトなのか?」といった、事業運についての構造的なものを見るのに適していますね。

だから、易なら融通無碍、臨機応変の世界ですし、九星気学であるならば、リズムやサイクルや、その構造的本質など、易とは少し違った観点からみてゆく事になりますね。

どちらにしても、八卦が基本です!

この世の中のすべての物事、出来事を、「乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤」という象徴を使って分類します。

そして、易では、得られた卦から、様々な方法によって、その変化を読み取ってゆくわけです。

この八卦である、「乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤」を九星盤の各ポジションに落とし込んで、真ん中に中宮を配置して、これでもって、すべてをコントロールしようというのが九星気学であります。

その結果、八卦をそれぞれの宮へと落とし込んだときから、これらは、次元的立体構造体となってしまうわけなんです。

ここで ―物事の移り変わり― つまり変化というものの本質について考えてみましょう。

変化にはサイクル的なものと構造的なものがありますよね。

だから、大切な事は、その物事、出来事が周期的なものなのか、構造的な背景を持っているものなのかを、きちっと分けて捉えてゆかなければならないという事ですね。

九星気学の宮の動きには、サイクル的な面と構造的な面の両方を内包しているわけですよ。

つまり、サイクルと構造とは別のものなのです。

その事を宮の動きから、捉えてゆかなければなりません。

たとえば、会社の資金繰りが期末には非常に厳しい、これは周期的現象として顕れてきますよね。

でも、その会社のB/Sの右側が、過少資本になっている、あるいは過大借入れであるとか、というのがその原因として在って、そこには商品開発、あるいは販売戦略に誤りがあったとか、などの背景問題がある。といった具合ですよね!

流れに巻き込まれて浮かんでいるだけの経営者には、その状況判断に、そもそも怪しげなところが出て来ているわけですから、

これを九星気学で、より深く掘り下げてみてゆこうという魂胆です!

次回から、宮などをより丁寧にみてゆきます。

では、また次回にお会いしましょう。

2006年12月23日 (土)

九星気学と易学、記号論的には?

九星気学を活用して、経営改善をしようというわけです。

だから、逆境に立たされた経営者の方々にお勧めなんです。

勿論、経営者の方でなくても、なかなか結果がでない、成功できない、という方々にも活かせます。

教科書的に言うなら、「将来の予測が立つし、どう動けばよいかわかる。」 という事なのでしょうが、それは表面的な事です。

九星気学を研究する事自体からも、大きなメリットが受けられます。

普通、そのための方法論として思いつくのは、

 (1)九星気学の知識をゲットする。

 (2)その知識を活用して身につけるようにトレーニングをする。

などでしょうが、多分、それでは使えるようにはならないと思いますね。

一般的に、九星気学的な思考方法は、強力な障害に遭ってしまって、理解したつもりでも、心の深い部分では拒絶してしまうからです。

一つの説明としては、水平思考の発案者である、エドワード・デボノ的に言うならば、雨漏りが、壁に染みをつけたとして、雨が降るたびに、その染みが色濃くなる。

あるいは、一旦出来た地表の水路が、何度も雨水が流れるたびに溝が強化される。

つまり、人間の脳には疲れることを嫌い、省力化しようとして、同じようなパターン認識をしてしまう機能があるからです。

もう一つの理由として、認知心理学によると、自分の思考に合わないものは、認識しようとはしない。

つまり、心理的なバイアスがかかってしまう。

という点が挙げられます。

これは、たとえば、炎のように真っ赤な猫をみたとしても、そんな猫、いるはずがないと心で認識していれば、光の加減で変な色に見えたが三毛猫だった。 とか、

そのバイアスが非常に強力な場合は、真っ白な猫だったなどと心が誤認してしまうわけです。

つまり、折角、習得した九星気学ですが、深層心理としては、全く信じていない状態となっているわけですね。

なので、

 (1)九星気学の知識をゲットすること。

 (2)その知識の習得に対して障害となる事柄を、修正、除去出来るようにする。

というふたつの事が出来なければ、九星気学をものにすることは出来ないでしょう。

では、その障害の根にあるものは何か、といいますと、一般常識や占い否定論者のひねくれた理論構成や、安直に安手の心理学の知識を無批判に吸収してしまった事に端を発しているわけです。

これだけの情報化社会ですから、一々考えてから吸収する時間など、なかなか持てるものではないわけですよね!

そこで、とりあえず、社会的に同じコンセンサスのある意見、それもみんな一緒の意見なら吸収しておこうという心理状態になるのはしょうがないことですよね! 

でも、これが順調に行っているものならかまわないんですが。

今は、逆境でしょ?

つまり、どこかに不調和があったわけですよね!

だから、今のままの状態を続けてゆけば、結果は、すでに見えているわけですよ。

経営者って自信満々ですよね? 

外の人間と会っている時は! 

しかも、経営に対する堂々たる知識を披露するでしょ?

物凄い、大物みたいに!  

ところがどうして、ひとりになると別人のように不安定になって、資金繰りや経営判断の悩みとかで、夜も眠れない状態だったりするわけですよ。

つまり、口で言っている知識は、その経営者の外向きのポーズである事が多いんです。

これらは、少しずつ時間をかけて社会から吸収した考え方が集まって出来上がった、ある種の集合体ですから!

一つ一つ修正していかなければ、運命路線は転換できませんよね!

そこで、何らかのパラダイム・シフトが必要なわけです。

それには九星気学を習得する事が極めて有効なわけですね。

そのプロセスの中で、自然に運命がよい方向へと転換してゆきます。

で、今回は九星気学と易との関係のさわりの部分だけ、お話しいたしますが、

どちらも、八卦を使っています。

つまり、「乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤」という象徴を使うわけですので、記号論的には同じもの… でしょうね! 多分。

ところが、九星気学と易学とは、全く別のものです。

このあたりからは、次回になります。

では、次回またお会いしましょう。

2006年12月21日 (木)

コールド・リーディングはやめてくださいね!

最近、はやっているのが、コールド・リーディング。

占い師や霊能者でもないのに、さも占い師や霊能者でもあるかのように見せる話術だそうです。

トゥワイライトミステリーも、この本、買って読んでみました。

内容自体、よく書かれていると思いますが、所詮、占い師とはなんの関係もない話ですね。

この本の著者の方も、コールド・リーダーで生活しているわけでもなく、まあセラピストなんでしょうが。

ここがミソなんです。 

つまり、他にきちんとした仕事をお持ちなわけです。

占い師になろういう方はコールド・リーディング、絶対にやめて下さいね。

後で評価が、もの凄く悪くなりますから。

新司法試験制度になる前によく、「司法試験を受けているんだ」とか言っている方が周りにいましたよね!

最初は、「ふーん すごいんだね!」などと、周囲で持ち上げてはくれます。

でも、それが数年も受からないと、親や恋人等、近い関係の人間からブーイングの嵐が吹きまくります。

「もう、いいかげんにちゃんと就職したらどうか?」

「勉強したければ、仕事をしながらでも出来るんじゃないの?」 とか。

評価は最初とは正反対、駄目な奴っとなっちゃいますよね。

受かってなんぼのものですからね!

占い師だってそうです。 占えてなんぼのものなんです。

音楽だってそうでしょう?

ミュージシャンの仲間がよく言っています。

「何言ったって、一発、音出せばすぐわかっちゃうよ、実力なんて!」 とか。 

エリック・クラプトンやサンタナが弾ける。

もっと言うなら、 マイケル・シェンカー、エディー・ヴァン・ヘイレン、イングヴェイ・マルムスティーン、 ジョー・サトリアーニ、スティーヴ・ヴァイが弾けると言ったって…。

一発、音を出してみれば、すぐわかっちゃいますよ!

失礼、トゥワイライトミステリーもロック・ギタリストなので、ついむきになってしまって。

というわけなので、偽者は駄目です。 占いでもね!

これを読んでいる、本職の占い師さんにとっては当たり前の話しなのですが、占い師の相談者というのは、実はリピーターが多いんです。

そして、その方々からの紹介もありますし。

はっきり言えば、これはリピート・ビジネスなんですよ。

ところがコールド・リーディングっていうのは、初めての相談者にしか使えませんよね。

だって前提知識ゼロ、何も知らないのにわかってしまうっていうのが「売り」でしょ?

話術で知り得た事を、あたかも最初から知っていたかのように言うわけでしょ?

そしてこれから先、起こりそうな当たり前の事柄を、少しだけ言って、未来をいかにも当てたように、心理テクニックを使って、うまく相談者に感じさせてしまおうというわけでしょ?

でも、現実には、相談者はほとんどの場合、何も隠しません。

相談内容、前提にする事情など、ほっておいてもどんどん話してくれます。

その上で、これからどうなるのか、占いで観て欲しいというわけなのです。

相性とか転職の時期とか、事業運とか、ふたりの恋の行方とか、いろいろと…。

だから、変な小細工などしなくてもいいんですよ。 

それよりか、相談者は占って欲しいんです。

占いをやって貰いたいんですよ!

そこを勘違いしないで下さいね。

世間話に毛の生えたような事、して貰いたいわけじゃないんです。

占い師の話術について、よく本などに皮肉っぽく書かれてあるじゃないですか。

占い師が、

「ところで、お庭には松の木は生えていませんか?」

「いいえ、ありませんが、それが何か?」

「やはり…、 無くてよかった。 あれば大変な事になっていたところです。」

あるいは、

「はい、ありますが、それが何か?」

「やはり…、 あって良かった。 なければ大変な事になっていたところです。」

馬鹿言っちゃいけません。冗談はほどほどにして下さい。

そんな対応、すぐに相手にわかっちゃいますよ。

相談者は、そんなに馬鹿ではありませんから! 

悪趣味ですし、程が過ぎるってものですよ。

だから、仮に使えるとしたら、一回限りです。

もう二度とは使えません。

だって、一度、話し聞いたわけですから。

聞いた以上、これから先はその事情を知ってて当たり前でしょ? 

これ以上、一体何を当てるというのですか?

だから2度目からは、知らないのに当てたという、「売りのパフォーマンス」は使えませんよね。

こんな事をやっていたら、結局のところ、リピーターもつきません。

なので、リピーターのつかない占い師は、たとえばそれが占いブースであれば、オーナーさんから、他の占い師を入れたいから辞めて貰いたい、と肩を叩かれてしまいますし、

ご自分でやっているのなら、もう占い師、辞めるっきゃないですね!

それにコールド・リーディングに頼ろうと思ったら、結果的に悪い癖がついてしまいます。

だから、もう伸びないですね、そういう方は!

変な話術に凝るよりも、占いをやって下さい。

卓球でも、基礎もないのに、へんてこりんなカット打ちをおぼえると、もう駄目ですよね。

あくまで、正しい基礎や正統的な占い師としての実力をつけて下さいね。

次回は九星と易の話しになります。

では、また次回にお会いしましょう。

2006年12月20日 (水)

九つの宮

宮というのは、とっても分かりづらい概念なんですね。

これが分かれば、九星気学についてはかなり使える占い師だといっても過言ではありません。

で、いきなり今回ここで宮の説明を始めても、そんなものか! で終わってしまいますね。多分100%。

このブログは、占いに興味を持っている方だけでなく、意外と本職の占い師さんが読んでいるんですよ! 

トゥワイライトミステリーがサイキックだからかも知れませんが。

何を書いているのかチェックしてみよう、といったところのようです。

そこでちょっと書いておいたほうがいいと思いましたので。

なので、今回から少し別の観点からの話しですが、とても大切な話しを間に入れていきます。

読者の皆様の中には、占い師になりたいんですけど… どうしたらいいんでしょうか? というお気持ちを持たれている方々もいらっしゃるようなので、その点についてちょっと書かせていただきます。

これについては、

(1)       占いが出来ること。

(2)       占い師で生計をたてること。

 

というふたつの問題がありますよね。

(2)   の占い師で生計をたてる事については、またの機会という事にして、

(1)の占い師としての実力をつけるには…、という事についてお話ししましう。

 

占いの知識を得るためには

(1)   本から。

(2)   通信教育から。

(3)   カルチャー・センターに通う。

(4)   占い師に師事する。

とかの方法がありますよね!

お勧めは通信教育がいいんだろうな! と思います。 実際に受けた事がないので、本当に、本当? と聞かれても、本当に、本当って言い切ることはできませんけれども、他の通信教育なんかの、たとえばハーブ・コーディネーターなどいくつかの通信ものを受講しましてみましたが、とても丁寧で親切な教材が付いてくるんですよね。

これって割といいんです。 だから、占いの通信教育もよさげな感じがします。

カルチャーは、底が浅いのが難ですし、占い師に師事するなんて、とても無理でしょう?

だから勧められないわけです。

(1)   本から、と言うと、実は本の中身って何もないんですよね。

書店で九星気学の本を数冊買い込んでも、みんなお互いそれぞれ他の本をパクリ合っているんじゃないかと思えるほど一卵性双生児なんです。 これが!

でも、一応買っておきましょう。 解説はともかく、九星の象意など辞書がわりになりますから。 必需品でもありますし、役にも立ちます。

ただ、内容は無いですよ。 どの本も何故か!

だから、九星気学の本を何冊も買い集めても、占い師にはなれないわけですけれどもね。

あるのは外側だけで、中身はすべてロックされている。 

見せようとしないんですよ。

ここのところの事情のわからない方が読んでも、占い本って、内容何も無いんだなあ! と思われるかも知れませんね。

それぐらい知識(秘伝だかなんだか)の流出に関しては、警戒心を持っているようなんです。

でも、ここのところがわからなければ、九星気学の世界への扉は開かれず、その中には絶対に入れない仕組みになっているんですけれどもね。

で、このブログでは、そのためのヒントを少しずつお出ししようというわけなんです。

このブログ、他の占い師さんも読んでいますからね。

といっても、手っ取り早く、簡単に、九星とその運行の知識だけが欲しいのなら、このブログを読むよりも、書店で九星気学の本を1冊、買ったほうが早いですよ。 後は、ご自身でなんとかして下さい。

それはそれとして、内側を出さないのが占いの本です。

これは九星気学だけでなく、易や淵海子平、紫微斗数などでも全く同じ構造です。

これでは折角、占い本を買った人もがっかりで、逆に変な先入観を持ってしまいますよね。

このタイプの本は占い否定派の人達にとっては、自説を補強するための宝の山でもあります。

構造が少し違うのはタロット、西洋占星術関係でしょうか。 かなり癖のある個性的な本が出ています。 

少し事情が異なるわけですよ。

占い師ではなく占星術研究家などという方々が書いている本がわりと出版されている事と、西洋占星術では、ユング派心理学への流れがかなりありますので。

少しずつヒントを出しますので、ちょっと待っていて下さいね。

 

では、また次回にお目にかかりましょう。

2006年12月17日 (日)

経営者の信念(夢は叶う)

たとえば、車でもそうですが、全く同じ車でレースに出場しても、技量の差が出るわけですよね!

コースの読みとか、路面の状況判断だとか。勿論、一般公道を走っていても同じ事ですが。

その車自体のスペックは、九星で見るわけです。

九星としては、一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫の9種類です。

これを知れば、その経営者の運命特性がわかります。

月命、その他複雑な読み方の絡みもありますが、ここではパスしておきましょう。 

そこで次の作業としては、その九星が、今どんな流れを辿っているのかを知る必要がありますね。

これを知るには、その時点で本命星が九宮のどの位置に在るのかがわかれば、その宮の性質、種類で判断出来ます。

これも年盤、月盤、日盤、時盤とありますが、ここでは年盤だけをマークしましょう。

そこには、運期、つまり運の変動には一定のパターンがあるという哲学が前提にあります。

そんなものは無い、すべてランダムだ。 とのお考えなら、運命学はやらない方がよいでしょう。 時間の無駄です!

最初から見解が相違しているわけですから、方向性も全く合いません。

どうぞ、出たとこ勝負、ギャンブル的発想で、ご自由におやり下さい。

ちょっと説明しますと、我々の世界はアインシュタインの相対性理論的には、3次元の世界ですよね!

それに時間をプラスすると4次元になるわけです。 我々は、毎年毎年と生活してきますと、ある種の気づきの得られることが多いわけですよね!

それを未来予測に活用しようという大胆な事をやろうというわけです。

過去9年、振り返ってみれば、全ての年がフラット(平坦)だったわけではありませんよね。 何らかのパターンが感じられませんか?

だから、4次元的に考えると、9年という時間軸の中に、ある種の次元的立体構造を持っているのではないか? という哲学が前提として必要になります。

9年間を振り返っても、何にも繋がりは見られないと実感されているのなら、その世界観、哲学で自信を持って押してゆかれたほうがよいのです。

その考え方に立つと、来年の運勢からの影響もあり得ないし、まして数年後などにもなんのパターンもあり得ない。つまり、全く予測不可能であることになります。

これは、過去も同じで、そこには何のパターンもなかったわけですから、過去の傾向を将来の参考にして策を立てるなど、実に馬鹿げた発想である。という帰結になります。

その結果として、未来は自分で創るものだという結論となります。

世間の成功者は大抵、そんな風に言っていますよね! 夢を持て、夢は叶う!

でも、それは世間向けであって、実はタネや仕掛けがあり本当の成功要因は(裏の話し)全然違うんだと主張している正直な方もいらっしゃいますよね。

そこで、金持ちは腹黒いという偏見が、成功できなかった人々の間に根強くあるわけです。

ご自分には未来を自由に創るパワーもあるし、成功してもきているというなら、その哲学を信念の柱にすべきです。 何も占いなど知る必要もない事です。

最初にご自分が成功を手に入れ始めているのか、夢のまた夢、実際には不可能だと思っていらっしゃるのかを考えておくべきです。 正攻法で不可能なら、常識的な方法以外の手段が必要なのかもしれません。

どちらを選択してもいいんですよ! 人間、好きに自由に生きたいでしょ?

だから、これはこれでありなんです!

何事もご自分の判断に自信が持てなければ、腰の据わった生き方はできませんから。

大切な事は、御自身が依って立たれる哲学を確立しておくという事です。

これがグラついてしまうなら、その時その時で後手後手の対応となってしまって、成果も出ないし、仮に失敗しても、仕方が無いといった諦め(諦観)も持てないからです。

これでは、次に活かせる気づきは何にも無いじゃないですか!

しょうがないでしょ? 人間なんだから! 失敗する事もあるのは当然です。

経営は所詮、結果責任ですから。 それがいやなら経営することを辞めるべきです!

もしも、今の経営判断の結果や、その影響が重すぎて、なんとか将来の予測が欲しいというのだったら、そういう方だけが運命学を活用すればいいだけですよね。 全く強制はいたしません。

運命学については肯定派でも、否定派でもありません。 要は、結果さえ出ればよいのですから。

 

次回は勢い、つまり宮の話しになります。

2006年12月16日 (土)

まずは運期の調査から!

というのは、九星気学がこのタイプの問題には一番使いやすいからです。

算命占星学や、淵海子平、紫微斗数、0学占星学、六星占術その他、宿命を観る方法はいろいろあります。

ところで、今回は経営課題の解決に、これらを活用したいわけですよね?

だったら、あまりにも細かい方法論をとることは感心しません。

つまり、使えるのですか? という意味ですが。

なので、今知りたいことを整理しておきましょう。

経営者がザル経営でも、経済が拡大している時にはボロは出にくいものです。 だって、不足資金は銀行から借りればよいのでしょう? 担保価値が上がっているわけですから、希望どおりの資金調達はできますよね。

でも、一旦経済・景気が逆回転し始めると、問題が出てくるわけです。

何が言いたいのかっていうと、先天的に弱点・欠点があっても廻る時は廻るものです。

だからその材料である、算命占星学、淵海子平、紫微斗数、0学占星学、六星占術などの必然性を占う占法や、タロット、ルーン、易などの偶然を使って読む方法の何を採り、何を捨てるかをはっきりさせなければなりません。

つまり、まず運期を観なければならないでしょう。 ここでは弱点・欠点は一応置いておいた方が無難です。

次に、その運期のサイクルと事象の誤差を見るわけです。 

最初に、運勢暦を書店で入手しましょう。 一番安い物で結構です。 

ここに振り当てられている九星が必要なだけですから! 解説は必要ありません。

そこで、ご自身の本命星を調べてください。 

九つの星があるでしょう? そのうちの何の星なのかを知るわけです。

それから、運期の調査に取り掛かります。

 

では、この先は次回ということで!

2006年12月15日 (金)

経営運ってどうやってみますか?

そんなときには、どうしたらいいのでしょうか?

ここで簡単にイメージを説明しておきます。 今いるところから、ひとつ山を越えた村まで車で行くとしましょう。 経営課題は、ひとつ山を越えた村へ行くことですね。

ここで、道路地図が必要になるでしょう? これが合理的意思決定基準です。

だから、経営者はその地図の入手に懸命になるわけです。 

ところが実際には、地図だけでは辿り着くことはできないですよね。

その車がよく整備されていないと途中で故障してしまうかも知れませんね。

そして、ガソリンが充分に入っていなければ、ガソリン切れを起こしてしまいます。

経営課題をここで云々するつもりはありません。

そして、うまく運転していったとしても途中の道路状況や天候などに左右されますよね。

車で気象条件というのも変ですが、そんなイメージだと思っていただければいいのかな! と思います。

この車自体の事が知りたければ、九星気学が有効です。 先天運のようなものとイメージしていただければ、わかりやすいかも知れませんね。

外部環境条件は、様々な運気の波の干渉作用によって生じてくるので、これは先天運とは観方を変えなければだめなんです。

つまり、タロット、ルーン、易などが使えます。

そこで、先天運、正確には後天運も含むのですが、経営者の持っている運気、弱点などを知る必要があります。

なので、気学から説明する事になります。

2006年12月11日 (月)

東洋哲学的

経営者が感覚的に理解している現実とは、東洋哲学的発想に根があると言ってもよい。

この究極の状況は教科書的に選択肢が限られてもいないし、状況自体、「満ちれば欠ける」という特性があるはずだ! (時系列によって変化する)という感覚が根底にある。

様々な条件が積み重なって来て、この状況になった。だから、その内の条件のひとつでも変わってしまえば、もう「囚人のジレンマ」の状況ではなくなってしまう。

交渉方法としてAであれば10,000円、Bなら15,000円として、強気に出たら、弱気に出たらと、いろいろマトリックスを描いてプランを立てても、そもそもの交渉の必然性自体も、その夜、遠い親戚が大口の出資を提供してくれる事が決定したとか、よりよい取引先と縁を結んでくれたとかで、消し飛んでしまう事も多いし、悪く出れば、全く関係ない他の大口取引先が倒産してしまい、会社の存続自体が困難になってしまうといった具合に、教科書のように「作為的な状況や選択肢だけが現実である」と限定することには所詮無理がある。

それは、最初に問題を創ってしまっているからでもある。

だから、その問題に対する解も最初から用意されているというわけだ。

今の学校教育の弊害でもあり、現実にはたいして役には立たない。

で、そこまでの事は考えるだけ無駄、今ある状況に専念し、努力しようと思うのが普通だが、残念な事に結果は戦略とは無縁になってしまったりする事も多い。

プロセスが重要という考え方も成り立つが、経営は結果がすべての世界である。

だから、理屈のわかったような顔をして、経営幹部や若い人々が経営者に意見を具申しても、「それって、本当に本当なのか? 責任は持てるのか?」と言われれば、何も言えなくなってしまうわけなのである。 

当たり前の話し、結果は理論を極限まで考え、詰めていっても保証されてはいないからである。

といっても、想定外の状況についてのバックアップ・プランまで検討して意見具申しているというのでもなく、単なる言いっぱなしでもあるから経営者に嫌がられる。

責任を取るのは社長、発言するのは自分たちといった甘えの構造は許されない。

「発言する以上、その発言には責任を持て」と言われても、そんなことは現実に出来るわけも無いわけで、机上の空論と非難されるのは目にみえている。

であるならば、こんな場合、いったい何をどうしたらよいのだろうか?

2006年12月 9日 (土)

戦略的意思決定の罠

ここへきて、再建できる企業と再建する事自体が不可能な企業との間の線引きが、急激に明確に絞られてきている。

経営者が、高学歴、エリート、横文字大好き人間の場合で、その経営する企業が経営不安に陥ったような場合、ほとんど再建不可能のようだ。

勿論、その理由もあるし、条件もいくつかはある。

企業が生き残るための条件は、前回、最後に経営についてふれた時よりも、かなりはっきりしてきている。

余談はこれくらいにして、戦略的意思決定の方法論が、うまく機能しないわけは、

たとえば、ゲームの理論などをみてもわかるとおり、概念的には、そのシュチエーションが究極の選択の形をとる場合が多いためである。

この手の発想は、経営を実際にやったことのない中間管理職や若い人が好む。

前回、「囚人のジレンマ」についての話しで途切れていたので、その続きを書かなければならないだろう。

その理由のひとつとして、ゲームの理論を使って解決策を策定しようと思ったならば、ひとつひとつの選択肢に何らかの評価を与えて、総合的に判定してゆかなければならない。

誰が評価する?

そのとおり、経営者自身だ!

つまり、主観的価値判断が入るものは、その問題作成者及び採点者(主観の持ち主)に当然、相当な力量が要求されることになる。

ゲームの理論自体は、優れた理論であるし、数学的には綺麗に解けるわけだが…。

繰り返すと、主観的価値判断を前提にした問題の解法の場合は、観念的には正しくても、適用する現実が不透明、不確実であるならば、使えないということである。

それぞれが合理的に行動した結果、互いにとって望ましくない状況に陥ってしまうために、これを有利に展開させようと思うならば、そこに戦略が必要になる。

現実にどの選択を採ればよいのか、何か合理的根拠はないだろうか?

という事で、このゲームの理論を使って最適解を得たいと思うわけだが、もともと非合理的であり、未来予知も含む経営問題を単純な数値的割り振りで解決させることは出来ない。

たとえば、交渉の相手方の行動も、現実には、はかり知ることの出来ない関係者の動機や第三者の意見の介在などもあり、想定外の展開から、ゲームの理論で立てた戦略が無意味になることも多い。 

それを無理に適用しようとすれば、「当てはめの誤謬」になる。

結局のところ、この状況が本当に究極の選択「囚人のジレンマ」の状況だと、その経営者が思えなければ、この手の手法は経営改善にはほとんど役には立たないという事でもある。

その「状況」について、現実の経営者は、どう理解しているのだろうか?

2006年12月 5日 (火)

その後の顛末!

3週間くらい経って、彼女からご報告の電話が入りました。

この3週間、大変な目に遭っていたそうです。

あれほどきっぱりと「彼の事は、もう忘れます」と言っていた彼女でしたが、なんと、ご相談の翌日に、彼の家を偵察に行ったそうなんです!

奥様に、買い物の荷物を持たされて、辛そうな彼を思うと、なんとか見に行かなければと決心されたそうなのです。

彼の家は外側が垣根で覆われているため、中がよく見えなくて、隣のお宅の石垣の窪みに片足をかけて、背伸びして見ていたらしいのですが。

そこへ、彼が奥様と一緒に外出するらしく、出てきて…。

なんと、あろうことかお揃いのトレーナーを着て、手と手を握り合って、嬉しそうに!

あまりのショックで、頭の中が真っ白になってしまい、思わず足を滑らせて地面に落下。

彼に気づかれないようにと、必死の思いで家に帰ったそうなんですが、左手が異常に痛くて、段々腫れてきたため、医者へ行ったところ、手の着き方が悪く、骨折していたそうです。

「これで目が覚めました。もう二度とこんな馬鹿なことはしません」と、彼女は言っていましたが、話の中でしきりと彼の事を知りたがったりとか、とても、これっきりでは済まないようでしたけれど…。

心の問題というのは、難しいものがありますよね!

ところで、占いの話しは一応これで終わりです。

次回からは、経営の話しに戻ります。

2006年12月 4日 (月)

彼を追跡!

ところで、「彼」ですが、相談者である「彼女」からの情報しか得ることはできません。

お話しのとおりなら、マザコンで、主体性のない男性で、何かのきっかけさえ与えてあげられれば、もとの仲のよいふたりに戻れそうでした。

ただ、残念な事にタロットは、そうは告げてはいませんでした。

過去の「悪魔」の段階では、愛情があったのは事実のようです。

ところが、彼女の性格の強さに押し切られてずるずるとしていた、そんな感じでした。

どちらが良いの悪いのというわけではありませんが、

だから、彼女と別れて、今の奥様と結婚してからの「隠者」から、未来の「世界」までは、

全く別の世界での運命のレールの上を稲妻のように走り抜けていってしまったようです。

彼は、もう過去をあまり思い出さなくなってしまっていることもカードには出ています。

とすると、ここで彼女に告げなければなりません。

「つらい過去でしたが、もう貴女は自由です。 これから先は、ご自分の好きなように生きるべきです。 彼のことは忘れて!」 …と。

勿論、これを告げる前に、三つ目の観方である、つまり「ふたりのこれから先の縁のどこかに接点がないかどうか」を、二つのライン、「彼の運命のライン」と「彼女の運命のライン」を、心の中で見比べながら、もうこの先、このふたりには接点がない事を確認した上で…。

彼女は、聡明で物分りのよい、はっきりとした雰囲気の口調で、「充分納得しました」「これから彼の事は忘れて、自分の人生を生きてゆきます」と、おっしゃいました。

それが、真実ではないことは、その瞳を見ればわかりましたが…。

2006年12月 1日 (金)

ふたつの魂

彼の方から観るという意味は、ふたつの魂がその縁としてかかわっているわけでしょ!

だから、彼女の心の変化や起こってくる出来事を追っかけてゆくだけでは、極めて不透明・不自然ですよね。

では具体的にどうやって観てゆくのかを、ご説明いたしましょう。

今展開されているカードの並びをそのまま使って観るのです。

これを秘伝「タロット裏読みの秘法」などと、勿体をつけたくなる誘惑に駆られたりして…。

とか、は無いのでご心配なく。

秘伝はもともと ―その性質上― 公開される事はありません。

それにトゥワイライトミステリー的には、秘伝はいくつも持っているので、少しぐらいの読者サービスは別にかまわないでしょう。

公開したからって、他の占い師さんに恨まれる筋合いのものでもないわけですしね!

なんといったって、もともと特に意識しなくても、何気なく無意識でやっていることですから。

丁度、車の運転をイメージしていただければよくわかると思いますが、いちいちアクセルがどうとか、ハンドルをどうとか、ブレーキを…、などと、普通考えないでしょう?

でも、初心者の場合には、ハンドルをもっと右にとか、アクセルとかブレーキとか考えて確認しなければできないわけですよね。

現実には、そんなことをやっていると通行量の多い公道など、怖くて危なくてとても走れないでしょう? そんなものです!

そこでポイントですが、方法論的に言うと、正位置、逆位置の関係では、すべて「裏」になります。

単純に、正位置と逆位置をひっくり返すのではなく、裏という「独特の関係」になるのです。

これを説明するのは、かなり微妙なニューアンスですよね!

もともとタロットはサイキック的(シックス・センス)に読むわけですから。

そこのところは、一応置いといて。

この場合の「彼」をタロットで追跡してゆきましょう。

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