無料ブログはココログ

ランキングサイト

blogpeople

お勧め!

  • ファッション
  • カリフォルニア・ワインをさがしましょう!

リンク集

« アサヒの販促ツールが見つかった! | トップページ | 何かがそこからやって来た! »

2006年11月 4日 (土)

今回のイベントの結末は?

結局、この2日間のイベントでは、アサヒの極旨(ゴクうま)を35缶が40ケース、500缶が30ケースをエンドに積んで仕掛けたが、予想したほどには売れず、企画としては不発だった。

通常、スーパー・マーケットでは1年、52週間の内で、かなりの不発のイベント企画を実施している。

この内、メーカーの営業担当者が企画を持ってくる事も多いので、その原因は売り場担当者の能力の問題だけではない。

このイベント企画の成功、不成功の結果を部外者が知りたいと思ったのなら、イベント初日の朝と、最終日に残ったケースをカウントすれば簡単にわかることだ。

エンドには、イベント終了後も次のイベントまでの数日間は商品が残っている。

ある日、突然姿を消し、別のイベント企画商品に入れ替わる。 一夜で完売したわけではない。

では、前回のイベントの売れ残った商品は、どう処理するのだろうか?

これについては、この際ふれないでおこう!

このようなやり方は、スーパーのように体力のある会社にしか出来ない芸当である。

だから、一般の商店や会社が不発のイベント企画を数回でも実施すれば、それでその商店や会社はアウトになってしまう。

在庫=借金だからだ!

在庫量が増えるということは、金利負担も重くなるし、仕掛けが不成功だった商品を再度イベントで売り切るなど、上昇を予測して買った株が、買った瞬間から下落したので、待っていれば再度高値をつけるんじゃないかと期待するようなものである。  

それは無理というものだ!

それにもかかわらず、一般の商店や会社を見ていると、イベント企画の立案があまりに乱暴だ!

乱暴というのは、客をよく見ていない、客が見えていないという状態なのに、成果を焦って仕掛けているということである。

これからも折にふれて、様々な業種についての実情と、その問題点にふれてゆくことにしよう!

例はいくらでも出せるが、ただ、規模の小さな商店、コンビニ、小料理屋、その他の会社やソフトウェア開発会社(SEをある程度の人数、雇用して、大手コンピュータ・メーカー、大手システム・インテグレータから受注を請けているような規模のところ)などのケースでは、あまり内情を書くのは心臓に悪い面もあるのだが…

« アサヒの販促ツールが見つかった! | トップページ | 何かがそこからやって来た! »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/112578/4065488

この記事へのトラックバック一覧です: 今回のイベントの結末は?:

« アサヒの販促ツールが見つかった! | トップページ | 何かがそこからやって来た! »

最近のトラックバック

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31