無料ブログはココログ

ランキングサイト

blogpeople

お勧め!

  • ファッション
  • カリフォルニア・ワインをさがしましょう!

リンク集

« コールド・リーディング | トップページ | コールド・リーディングの危険性 »

2006年10月 1日 (日)

コールド・リーディングのための準備

占いでもそうだが、一つの占法をマスターすると、すべてその占法で観ようとする人が結構多い。 タロットをマスターすると何が何でもタロットで観ようとする。 タロットの守備範囲、西洋占星術の守備範囲、易の守備範囲、気学の守備範囲は、別なのに! である。

コールド・リーディングでも多分その構造は変わらないだろうから、贔屓のひきたおしは止めた方がよい。

コールド・リーディングが使える領域はどこだろうか? 基になる考え方の事は別にして、スキルの問題として押さえておこう!

営業関係は無理なく活用できそうだとしても、プレゼンには少し厳しいかも知れない。 数字を扱うのが中心の財務系や、商品開発、商品企画、製造、技術等も無理かもしれない。

そこで、営業にコールド・リーディングを活用するとしても、その前に考えておかなければならない事がある。

きちっとした状況判断ができなければいけない、という事だ。

前提となるコールド・リーディング(占い師の話術)のスキルは、各人が身につけるのは当たり前の事である。

そこで、これからコールド・リーディングを使おうとするケースの場合は

(1)本当にコールド・リーディングを使った方が良いケースなのか

(2)本当はコールド・リーディングを使ってはいけないケースなのか

という点に対しての正確な状況判断が重要であるという事だ。

たとえば、今度のケースでは、仮りにコールド・リーディングの使用が有効だと考えられたとする。 

使うに当たっては当然の事ながら、最初に目標設定をしなければならない。

何のためにコールド・リーディングを使うのかという、明確な理由と目的が必要になるわけだ。

「現在、営業をかけているが、先方から、なかなかいい返事がもらえない」として、

(1)本当に先方には、自社の製品に対するニーズがあるのか。

(2)現在の担当者は、本当に意思決定権者なのか。

に調査を入れるのは当然である。

そして、それらが「有る」と判断したにも係わらず、状況が変化しないとしたら、

予算が取れるのか、あるいは目には見えないが、先方の業績が悪化していて、実は金は出せないのではないか… とか、様々なケースを想定しておく必要がある。

出たとこ勝負をかけてはいけない! 

必要な聞くことに漏れが出て、情報が入手できなかったり、やり方によっては先方に不信感を抱かせる結果にもなり得ないからである。

面白半分でやっているわけではないからだ。

また、あまりにも多くの情報を一度に聞き出そうとすると、詮索が過ぎて感情的な問題に発展しかねないし、その結果、今後の取引が停止される可能性もありそうである。

今回、コールド・リーディングを使って聞き出す目標として、

「先方には、自社製品に対するニーズが本当にあるのかどうかを聞き出す」と設定したとしよう。

これを正確に実施するためには、何と何を聞きだす必要があるのかをリスト・アップしてみる。 

そして、色々と表現を変えたり、質問の仕方を変えたりシュミレーションしながら、コールド・リーディングのトークに変換してみる。

次に、そのシナリオを繰り返しリハーサルしてみて、自信を持って本番に備える。

といった準備が必要になってくるわけだが…

« コールド・リーディング | トップページ | コールド・リーディングの危険性 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/112578/3655924

この記事へのトラックバック一覧です: コールド・リーディングのための準備:

« コールド・リーディング | トップページ | コールド・リーディングの危険性 »

最近のトラックバック

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31