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2006年10月 4日 (水)

確率論の幻想

占いを否定する人々が好んで持ち出してくるのが、コイン投げとダイスの例である。 

どちらも確率論をベースにしている。

コインの裏・表の出る確率は2分の1、ダイスは6分の1。 

無限に繰り返せば限りなく、この数字に近づいてゆく。

バラツキはあっても、無限に繰り返せばそうなる。

表が10億回続くこともあり得るし、裏が10億回続いても別に不思議でもない。 

無限の中で10億回というのは全く意味を持たない。 

人生は有限であり、無限は前提に出来ないなどと目くじらを立てるつもりもない。 

占い否定派とは違って本質的でないことにケチはつけない。

このことを前提にすると、12回コイン・トスで表がでた! 次も表か? と思うのはあきらかに誤っている。 やはり、13回目も確率は2分の1で、結果はやってみなければわからないが、これはこれでよい。

ただ、確率論(大数の法則)は観念論である。だから生活実感とは合わない。

つまり、あまり支持されてはいない。

運命的に、離婚しやすいパターンを持っていたとしよう。 はじめはうまくいっていても、いずれ喧嘩が絶えなくなって来る。 内心、このままゆけば離婚問題へ進展しそうだ! と思っていても止められないのが人間である。

不運はループになって強化される。言い換えれば、弾み車を回してしまえば離婚するまで止められないという事である。

事業家としての運を持っていない方が事業を始めた。

事業自体は本人の運、周りの人間の運などもあったりして、運の無い人でも始めることは出来る。 だが、一時は良くても結局、倒産する事態に追い込まれたりする。

この2つとも、生活実感と良くマッチする。 これが運命学の本質的な部分である。

というのも…

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