無料ブログはココログ

ランキングサイト

blogpeople

お勧め!

  • ファッション
  • カリフォルニア・ワインをさがしましょう!

リンク集

« 混沌 | トップページ | 予言 »

2006年9月24日 (日)

占い師の通信簿

100%当たる占いはあり得ない。 原理的にそうなる。80%当たるとか85%当たるとか言っている占い師も多いが、マキシマム80%と仮定しても20%は外れて、結論的に100%にはならない。

ここから「検証・占いの真相」へ戻る。

「後で占うと当たる」の箇所で、横山公實という占い師の方の「四柱推命奥義書」から「中曽根康弘氏が1982年に首相になったことを1981年の本で書いてあるが、当時の状況からみると、占いそのもので予言したかどうかは疑問であるし、非常に曖昧でもあるが大甘にみて、当たっているとしておきましょう。 ただ、この程度なら、様々な情報を分析すれば十分に予測できるから、何も占いを用いる必要はないと指摘している。

この点は全く、その通りで正しい。

たとえば1から2 3 4 5 6 7 8 9 10と順に分析してゆくと仮定して、1~4までが常識であり、5~10までが占いだとした場合、 1~4までの範囲で80%の確信が得られたならば、5~10は分析する必要はない。5以降について分析するというのは分析過多であり、実用的ではない。 このケースのように、いきなり5から分析を始めるというのは、どうしても不自然さが付き纏う。

そして最後に、この本では宗教・超能力・サイキック系の「とんでも本」の方々について触れているが、「とんでも本」の人々がとんでもない事を書いていたとしても、これはそんなものである。 これを当たった外れたとケチをつけても、詮無い事である。

ここで、この本の占い師の通信簿は終わる。

だが、ここに伏せられている情報がある。これらの人々は、謂わば青くどこまでも広がる大海原の中に点在する小島のようなものである。

この大海原については、つまり占いの世界については、この本では語られていない。

この青く輝く大海原が、占いの世界なのである!

« 混沌 | トップページ | 予言 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/112578/3564412

この記事へのトラックバック一覧です: 占い師の通信簿:

« 混沌 | トップページ | 予言 »

最近のトラックバック

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31