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2006年8月

2006年8月24日 (木)

トラックバックがついた!?

少し前についているトラックバックに良い事例があるので検討してみよう。

「あるメーカーさんの質問」である。事例は直接ご覧頂きたい。管理人の方から意見を求めるアナウンスがなされている。訪問販売向けの商品を作っている会社が危機に立たされてしまった。そのため住宅リフォームに活路を見出そうとしたが裏目に出てしまった。税理士のコメントがついている。他のページに4Pに注目するようにとのコメントもある。以上が今回の使える材料である。

ここでトゥワイライトミステリーからの注意が2点ある。

(1) 管理人の方は意見を求めているだけで、解決策を求めているわけではなさそうだ!

(2) 4Pを読み間違ってはいけない!

つまり、大切なことはソリューション(解決策)にすぐに飛びついてはいけないという事。経営問題は突き詰めるとほんの少数の問題に起因していて、それが拡大されて現象として複雑化しているだけである。この事例だけでは原因がまだ特定されていない! つぎに4Pを知らないから… 経営危機を打開できないと読めるようなコメントもあるので、特に注意を喚起したわけである。

「知識(4P)が不足している… だから解決策は知識を補うこと」とはならない。 取り違えてはいけない。

この問題を解いてみよう! 4Pは使う。 というより,フィリップ・コトラーのマーケティング理論を使わなければ、この問題は解けない。

解き方は、一般的には次の通りとなる。 「一般的に」とは占術による、いかなる種類の秘術、秘伝も使わずにという意味である。

(1) クレームが起きたのは商品なので、当然商品をチェックする。

(2) クレームを起こした先が販社である以上、当然販社もチェックする。

この2つを取っ掛かりにして、この会社の現状を分析していくわけである。

方針はこうだが、これだけでは、 So What?(だから、何なんだ!) である。より細かくブレーク・ダウンして具体化させてゆく。つまり、ここが勝負ポイント。この経営者にできるだろうか? 結果によってはチャネル戦略を変えたりとか、様々な打ち手が出てくることになる。

当然、住宅リフォムからは撤退する。この会社の状態では資金繰りがもたない。

 (注意)本業から、完全に業種転換するつもりならば、打ち手はある。

ここで経営者は決断しなければならない! 資金繰りが無理ならば、弁護士に委任して法的な倒産処理をしなければならない。

まだ、打ち手があるのではという声も聞こえてきそうである。つまり、「トゥワイライトミステリーに相談を持ち込む」という打ち手が残されている。

だが、気の毒なことに、この経営者はトゥワイライトミステリーに繋がる縁を持ってはいない…

2006年8月16日 (水)

マイアミ・バイス

とうとう、あのふたりが帰ってきた! 人気TVシリーズ、マイアミ・バイスのソニー・クロケットとリカルド・タブス。 トロピカルな映像で始まり、低音域で刻むビート。湧き上がる緊張感。 唸りを上げて駆け抜けるフェラーリ、上空を旋廻するヘリコプター! 

アメリカの南の玄関であるマイアミ…。 ここからキューバへ… カリブへ…。

白い波頭が崩れ、目の前は真っ青な海。 豪華なクルーザー、高級別荘、毎晩どこかで繰り広げられるパーティー。 ここは地上の楽園である。

だが、この楽園にも、もうひとつの顔が…!

マイアミを密輸中継基地とする巨大麻薬犯罪組織。その中に潜入したマイアミ警察特捜課で働く刑事、ソニー・クロケットとリカルド・タブス。

監督は、あのマイケル・マン。そして危険な香りがいっぱいのソニー・クロケットには、今ハリウッドで一番注目のコリン・ファレル。その相棒のリカルド・タブスには「Ray/レイ」のジェイミー・フォックス。

いよいよ9月公開!

 コリン・ファレルの「ヒューゴ・ボス」の着こなしにも注目!

2006年8月 8日 (火)

あの占い師さんの読みは…!

「タロットが読めるようになるでしょうか?」という質問に対する、あの占い師さんの解説では「心が細やかで優しい」「努力家」が構造上の条件となっていて、その結論である答えの部分が「読めるようになる」に当たる。 だが「心が細やかで優しい」事と「努力家」の部分は「読めるようになる」とは直接関係は無い。だから、いきなり「読めるようになる」という答えが前提条件無しで導き出されてくるわけで、これをそのまま読んでみろと言われても全く理解のしようがない。

どうしてこうなるのかと言うと問題は、この手の質問者の質問自体が始めから2つ以上の内容を含んでいることが多い点にある。つまり、「読めるようになるか」の部分の質問と「当たるようになるか」の2つである。

この2つは全く別次元の話しであり、世界が異なる。この占い師さんは実力もあり、独自の哲学も持っている。つまり王道を行く正統派である。

「占いは、当てモノでは無い」ゆえに「当てモノは、占いでは無い」そして「当てモノは、占いより次元が低い」となるわけで結論的にタロットは誰にでも読めるという答えをはじめから持っている。つまり、どんなカードが出てきても「読める」という答えを前提として持っており、逆位置等の悪いカードが出てきても、装飾和音的に響きが違うだけで、同じ答えになる。 ある意味では、このタロット占者は全くカードを読んではいない。そのため装飾和音である、カードの意味についての説明や、図柄についての説明が延々と続くことになるわけである。その事自体は全く正しい。つまり、正論である。

箱庭療法という心理療法をご存知だろうか? 易やタロット等を使用するユング派心理学以外にも、音楽とか絵とか…何かを表現させる心理療法では、表現された内容で心の問題を把握したり、治療のツールにしている。だから、タロットを読む事で様々な恩恵を手に入れることが出来るわけであり、社内での立場についての悩みの解決からはじまって、カードからイメージされる象徴によって、新しいエネルギーを得たりとか…色々な応用法が考えられるわけである。この人生をよりよく生きよう! という意味合いからすれば、タロットは誰にでも読めて当然であり、その恩恵を積極的に生活に採り入れることのほうが、単なる当てモノなどよりもはるかに大切である。つまり、タロットは誰にでも読める。

だから、このタロット占者の方は、最初の質問である「読めるようになるか」については、「読めるようになる」という答えを出し、後の質問である「当たるようになるか」については、この質問自体を意識的に無視して、その回答を拒絶しているわけである。

「読める」と「当たる」は、全く別次元であり、読めても当たりはしない。構造が全く異なるからである。世界が違う以上、問題点も全く別であり、サイド・エフェクト(副作用)も強烈になる。だから、「当てる」ことの問題性をはじめに触れておかなければならない。

その問題というのは…

2006年8月 5日 (土)

タロットって、どうやって読むんですか?!!

「タロットって、どうやって読むんですか?」とか「タロットが読めるようになるでしょうか?」という質問を受けることがあるが、占術師トゥワイライトミステリーにとっては、答えることが非常に難しい質問である。。他のタロット占者はどうやっているのだろうか? と気になって調べてみた。「タロットって、どうやって読むんですか?」については象徴を紡いでストーリーを創る。 これはこれでいい。「タロットが読めるようになるでしょうか?」については、かなり手強い。

ある占者は、例としてカードを3枚引いてみて、一枚目から「悪魔」「女帝」「星」だったとすると、「悪魔」は執着を表し、質問者が現状にとらわれている事、そして努力家であるとし、以下図柄の説明が細かく書かれている。悪魔が男女を鎖でつないでいる例のやつである…。二枚目の「女帝」、成長をあらわし、質問者が他人に対する暖かい心を持っていることと、図柄の説明が続く。三枚目の「星」、希望を表し、以上から心の細やかで優しいこの質問者は努力家でもあるので、継続することによって大丈夫、読めるようになります。 と言っている。

え! え? うそ?!! 何でこうなるの?… サイキックであるトゥワイライトミステリーには、さっぱりわからない。 それだけ占者の方も説明に苦労しているということか!

それでもって、質問者も妙に納得したりして…

説明としては「貴方にはサイキックの才能があります」「その才能は今はブロックされていて発現できていません」「ですが、将来はサイキックのパワーが発現してきてタロット・カードが読めるようになります」といった類の解説のほうがまだわかりやすい。

占いは当てモノではない。易経は東洋哲学であり、君子の学、帝王の学である。タロットには指導原理がない、とか言われているが、本質的にある面では正しい。

占いは当てモノではない以上、象徴から紡ぎだされるストーリーは純粋に数学的に順列組合せで考えてみても無限に広がる。だから、当たらなくてもいいのなら、どんなストーリーを組み立てようが自由である。

ところが、それが出来ない、読めないとなると…

この質問の意味するところは、全く別次元の話しであり、ここにその占い師の拠って立つ哲学、力量が皮肉なことにはっきりと出てくる。

なぜ、質問者にはタロットが読めないのだろうか。これは異なった世界が幾重にも重なり合って見えにくくなっているためである。 そのわけは…

2006年8月 3日 (木)

経営計画 経営指標

占術師トゥワイライトミステリーは、経営指標、経営分析、財務分析等を得意なジャンルとしている財務系コンサルタントとは、あまり相性がよくない。彼等と話していると話しの方向性がすぐに経営指標の効能書きに向かってしまうためである。

はっきり言って、彼等は経営音痴である。たとえば売上げ推移等に関しても現在と未来はほぼ同じだという無意識の仮定を置いてしまっている。細かいことを言うなら、在庫等でも、この数字なら在庫の持ち過ぎであるから、これらをこれくらいの数字にまで落とさなければいけない。だからこの数字を経営目標として、こんな経営計画を策定しましょう…となる。つまり、実務に関しては天然ぼけを起こしてしまっている。

在庫が増えるパターンは、基本的に(粉飾でもないならば)3種類である。

(1) 売れ筋と死に筋を読み違えてしまっている。 その結果、死に筋の在庫が資金繰りを圧迫し、売れ筋を仕入れにくくさせてしまっている。

(2) 売れ筋の死に筋化現象! … 昨日までの売れ筋が突然死に筋化し始める。つまり、消費者の購買構造が変化したためである。

(3) イベントの失敗(販売促進活動の失敗) … これについては機会があれば触れておこう。

これらの構造を解消させなければ、結果的に死に筋を安値で処分して、その資金で再度死に筋を仕入れることになり、在庫は増加する。そして折角立案した経営計画は絵に描いた餅となる。 

研究熱心な経営者の方々で、経営計画、経営指標等を研究したいならば、数字=現場という視点は絶対にはずしてはならない。

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