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2006年7月 8日 (土)

リビン オン ジ エッジ

エアロスミスの名曲のタイトル名である。崖っぷちに立たされているという内容の曲である。

ここのところ経営コンサルタントという種族のダブル・スタンダード的な行動が目立ってきている。「過去の成功事例は役に立たない。時代は変わった。成功の中にダイヤモンドはなく、失敗の中にこそ成功の芽がある。だから、大きな失敗を避け、小さな成功を積み重ねろ! その中から成功は生まれる。行動あるのみである」と彼らは言い続けてきた。だが、人々は大きな成功や一発逆転を望み、この程度の話しには耳を傾けなくなってきてしまった。そこで彼らは大きな成功を遂げた人々の事例を好んで持ち出すようになってきてしまった。つまり言っていることと、賞賛している事例とが異なってしまったわけであり、成功事例を持ち出しモチベーションを煽る方法が主流になってしまった以上、起業家もそんなパターンを好むようになった。

中小企業の実態はというと、法人税黒字申告割合30%、つまり赤字企業が70%を占める。そんな経営環境の中で起業を狙うということは、破綻するリスクが極めて高いギャンブルに手を出すということである。経営というカジノに入る時点で、それなりのチップを要求されていることは常に念頭に置いておく必要がある。崖っぷち(リビン オン ジ エッジ)に立たされているからには夢は夢としても、セーフティー・ゾーンだけは確保しておかなければならない。

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