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2006年6月28日 (水)

不運を呼ぶ社名

新会社法で株式会社を設立し、起業を創めようとする場合、新会社法第27条により定款に商号を記載することになっている。この商号が問題なのである。誰でも智慧を絞っていい意味、いい響きの社名を付けようとする。その事自体は自然なことである。そもそも企業は新しい顧客や市場を開拓し、それを発展させ、維持させるという3つのバランスが崩れた場合崩壊に向かう。それぞれ2、4、8で象徴される。社名の選択には心理学的意味付けをする運命学者も多い。社名には心理学的意味も大きい事は事実である。

・よいイメージの社名を絶えず書いたり、口に出すことで発展しようとすること、思いは叶うという面も否定できない。だが、数多く観てみると、そうとも言い切れない。つまり無意識の内に起業家の弱点になっている部分を補強したくて選択していることも多いからである。この問題については後日触れよう。

心理学的な面の重要さはある。だが、ここに重大な落とし穴がひとつある。それは運命学からみて社名はよくてもその裏に潜んでいる事実、つまり経営者に運自体が無いか弱い場合があるからである。

40代半ばのAさんという起業を志す人が相談にみえた。選んだ社名は発展・拡大、つまり木星の作用を象徴とする社名である。この方は一見、熱意もあり人あたりもよくコネクションづくりも如才なさそうに見えるタイプであった。ところが運命学で観てみると衰運期に入る直前の時期であったため、起業に適している時期を幾つかセレクトしてあげたわけだが、社内での立場の弱さから、リストラを恐れてアドバイスを聞き入れず、焦ってとうとう創業されてしまった。やはり、恐れていたとおり、半年くらい経ったあたりから資金繰りに困難をきたし、1年も持たずに倒産してしまった。

この方の場合、起業できるだけの運をもっているか及び起業する時期が運命学からみて合っているかという経営判断のビッグ・ポイントの選択に失敗したわけである。

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